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性器ヘルペスの感染経路と予防方法はコレ!

2019年10月17日
ウィルス

性器ヘルペスは、性器を使用した性行為による感染経路が最も多くの男女に感染させていますが、性交渉時に男女の性器に顕著な症状が発症していない無症候性でも感染するリスクがあります。そして平成28年以降、厚生労働省の性感染症報告数は9,000人以上で推移しています。性器ヘルペスは、性器を使用した一般的な性交渉に加えて、口を使用したオーラルセックスによる感染経路でも感染が拡大していますが、感染者とのキスでも口唇周辺や咽頭部に感染する性病です。また、感染者の口唇周辺や咽頭部の患部からパートナーの性器に感染する感染経路もあり、感染者の粘膜や体液に触れる行為全てに感染のリスクがあります。現在では、性器による性交渉や口を使用するオーラルセックスに加え、異性だけでなく同性によるアナルセックスなど多様化した性交渉により、正常に見える性器や肛門部の皮膚などからも感染します。

予防方法は、厚生労働省でも避妊に用いられる男性用のコンドームの使用を推奨しており、症状が発症している時には性行為自体を避けるのが最も効果的な方法です。近年では、男性用のコンドームの装着率は隣国の中国や韓国よりも低いこともあり、性器ヘルペス患者の数は増加傾向にあります。日本国内では、風俗関連産業に従事する女性や月経前症候群PMSなどの治療患者に服用が限られていた、経口避妊薬ピルの服用者が増加傾向にあります。それだけでなく、日本人の体質に合う経口避妊薬ピルが開発されてハードルが下がったことで、ヨーロッパやアメリカ並みに経口避妊薬を常用する若い女性が急増しています。経口避妊薬ピルの常用者は、一般的な性交渉時に男性用のコンドームを使用しないことが多いので、感染を避けることができず、複数の性交渉パートナーを有する女性の増加傾向と合わせて感染を拡大しているのが実情です。

一般的な性交渉は、男性用のコンドームの装着で性器ヘルペスの感染を抑制することは可能ですが、オーラルセックスは無症候性の性器や口で行うことも多いことから無意識のうちに感染を拡大しています。日本国内では、性病の基礎知識や危機感のない若年層の患者が増加傾向にあり、予防方法としてのコンドームの利用が重要視されているのが現状です。しかし、現在では歯科治療用に開発された柔らかいラップのような極薄シートがオーラルセックスプレイ専用のコンドームとして市販化されており、オーラルセックスの際に女性の性器に貼り付けて使用する男女が増加しています。

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